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  毛のう炎はレーザー治療によってダメージを受けた毛包に感染を起こすものです。下肘(特に男性)にみられます。毛包に1〜3mmの赤い少しもり上がった皮膚炎(丘疹)で軽いかゆみを生じることが多いです。特に頂点に白い膿(うみ)をもつことがあります。抗生物質の軟膏・クリームで1週間くらいで治ります。
  ヘルペスは単純ヘルペスウィルスにより起こる感染症です。口の周りに出やすく、体調不良の時、
紫外線によって起こります。2〜3mmの水泡がいくつか集まり、少し痛みを伴います。抗ウィルス剤(アラセナA・ゾビラックス)を使用します。
レーザー脱毛では顔面の処理でみられることがあるが、通常1〜2週間でカサブタ(痂皮)を作って治癒します。
  レーザー照射後は長くても3〜4日で消失します。アイスノンなどで冷やすことも必要です。
  レーザー照射によって表皮がダメージを受けてメラニンが増加するために起きます。
どのレーザー脱毛装置でも起きる可能性があります。レチノイド(ビタミンA)やハイドロキノンを含む軟膏を2〜3週間使用することもあります。ビタミンC内服も有効です。通常2〜4ヶ月で目立たなくなります。
  メラノサイト(メラニンを生成する細胞)のチロシナーゼ活性低下で起きます。チロシナーゼ活性が上昇する3〜4ヶ月後には目立たなくなります。特に治療はしません。
  レーザー治療はしない方が無難です。治療が非常に困難です。